EC-CUBEとは?

「EC-CUBE」は、ASPサービスでは実現できない独自性の高いECサイト構築・リニューアルを支援するため、株式会社ロックオンのEC構築パッケージを誰でも無料で利用・改変できる「オープンソース」として公開したもので、現在100万ダウンロードを突破し、推定20,000店舗以上で稼働中です(株式会社ロックオン調べ)。

昨今のEコマースは、ECサイト単体だけではなく、物流・決済・広告などの様々な周辺サ-ビスと密接に連携し、その範囲はリアルにまで広がっています。 そんな多様なニーズに応える為、各種EC周辺サービスとの無限の組み合わせによって、独自のショッピングプラットフォームを構築できるのが、EC-CUBEの「ECオープンプラットフォーム」です。

http://www.ec-cube.net/product/より
要は、自分の用意したサーバにて展開できるECサイト構築用プラットフォーム。これの最新版をさくらのレンタルサーバにインストールしてみたので、その作業メモを残します。

  1. EC-CUBEサイトより、zip版をダウンロードしてFTPでアップしようとしましたが、ファイル数が多いので大変。
  2. さくらのレンタルサーバ スタンダードでは、SSHが使えるので、圧縮ファイルのままアップしてさくらサーバ内で解凍することにします。
    tar.gz版をダウンロード→解凍せずにそのままさくらへアップロード。
    展開したいフォルダのひとつ上にダウンロードしたファイルを配置する。
  3. TeraTermでSSH接続
  4. tar xpvfz ./eccube-3.0.3.tar.gz コマンド投入!
  5. ブラウザから、install.phpへアクセス。 http://www.◯◯◯◯◯.net/html/install.php
  6. 403 Forbidden
  7. 展開したフォルダと、htmlフォルダの.htaccessファイルをリネームして退避
  8. 展開したフォルダとhtmlフォルダのパーミッションを755、
    展開したフォルダとhtmlフォルダにあるphpファイルのパーミッションを644へ変更。
  9. ブラウザから、install.phpへアクセス。 http://www.◯◯◯◯◯.net/html/install.php
  10. 500 Internal Server Error
  11. さくらのレンタルサーバ、コントロールパネルにて、PHPのバージョンを確認すると、5.2になっていた。
    ECCUBE3以降を動かすには、PHP5.3.9以降が必要なので、5.4へ変更!
  12. 再度ブラウザから、install.phpへアクセス。 http://www.◯◯◯◯◯.net/html/install.php
  13. 今度は、インストール画面らしきものが表示されたが、timezoneが設定されてないという意味のようなエラー
  14. さくらのレンタルサーバ、コントロールパネルにて、php.iniへ以下を追加
    date.timezone = “Asia/Tokyo”
  15. これでインストーラ画面へたどり着く。
  16. インストール後、何故か管理画面が開けない。
  17. 管理画面のURLが「ドメイン/ECCUBE3が入ったディレクトリ/index.php/管理画面に設定したディレクトリ/」となっていた。

一応、上記の流れでインストーラまではたどり着けるはず。
インストール中のMySQLの設定などは、他のサイトを参考にしてください。特に難しいところは無いと思います。

以下、参考にさせていただいたサイト。
ECCUBE3.01をさくらインターネットのレンタルサーバーにインストールしてみた!手順解説

EC-CUBEをcoreserverにインストールする

投稿者プロフィール

dtanaka
1971年10月生まれ、福岡県出身、一児の父。
応用情報処理技術者、マイクロソフト認定ITプロフェッショナル、vmware認定プロフェッショナル

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